ひとりでできるもん。

飲み会で知り合った子とアポ。


既に数回アポっていたが、ゲットできるほど距離を縮めることが出来ずにいた子。
食いつきも感じられず、メールのやりとりでもイラっとさせられることが多々あり、放流しようと長い間メールもせずにいた。

しかし、彼女の方からメールで逆アポ！
ここでもイラっとさせられたので、強気に放流を打診すると、彼女のほうから折れてくれた。
ただ、こちらのペースに流れをもっていけたのは良かったが、こんなことでイラっとして感情をコントロールされているようではダメですね。。

なかなか掴めない子ではあるが、こういう子こそトークやギラの練習になるだろうし、案外食いつきありな気配もしたので、合流することに。


しかし、結果からいうと軽いボディータッチまででタイムアウト。
しかも、女の子からボディータッチしてくれたのにギラつけなかったチキン野郎でした（ﾟ´Д｀ﾟ)


以下、反省文ですｗ


【全体】
まだまだ完成されたルックスやトーク～ギラまでの流れ作りが出来ておらず、自分に自信がない。
こればかりは日々の努力やゲットという結果によるので地道にベースアップしていくしかない。
また、全体的にテンポが悪く、行くべきときに行けていない。スピード感が大切だと思った。

【トーク】
相手に合わせすぎて良い意味での強引さがたりないし、もっとトークだって女の子をいじるべき。
まだまだトークに遠慮があり、悪ふざけし合える仲になれていない。
自分の殻を破りきれていない部分もあり、むしろ自分から一線を引いてしまっている(´д｀)

【ギラ】
自分は女の子から貞操観念が高そうな発言をされると、とたんに弱気になってしまうところがある。
いちいち気にしすぎないメンタルがほしい。。。
また、早期からギラつける「ギラつきやすいキャラ」づくりが甘い。
今回感じた一番の課題はここかと。
他には、ボディーブローのようなジワジワと効果を発揮する、さりげないギラつきのバリエーションも増やしていきたいと思った。
でも、今回はひとつ音声メルマガからヒントを得て、女の子から拒否感を出させずにギラつきへ移行できる方法を開発できたので、それは収穫だった(´∀｀*)


色々と改善点が見つかったので良いアポだったと思います。
反省するだけでなく、きちんと改善して次回にのぞむぞー！